自分の愛し方〜人生を100倍楽しむ秘訣〜

〜生まれてよかった。生んでくれてあがとう。と思える日々を目指して〜

不安感の対処法、解消法

 

休日の夜、

明日、あの上司と会いたくないなーーってとき。

 

締切間近の仕事が山積みで、

 

想像するだけで気分が滅入るとき。

 

 

将来の不安が急に雪崩のごとく押し寄せてきたとき。

 

理由のない寂しさに襲われたとき。

 

 

 

たまに、

ビックリする程脱出困難な不安感、憂鬱感に苦しむ時がある。

 

 

実は、ついさっきも。(笑) 

 

 

 

でも、

 

試行錯誤してみたら、

 

かなり緩和して元気になってきたので、

 

忘れないうちに紹介します♪

 

 

その方法とは、

 

「感情に抵抗せず、ただ受け入れる」

 

です。

 

 

感情の落ち込みが、

 

急激で重いとき、

 

反応的に、

 

まずい!マイナス思考真っしぐら!

こんな自分じゃだめだ!

前向きに考えなきゃ!

 

 

という、焦りと義務感に駆られがちになります。

 

 

まじめで、自分に厳しいタイプの人は特に。

 

 

でも、

プラス思考に"なりたくてもなれない状態"ですから、

 

「理想の自分」と「現実の自分」

 

の間でギャップが生まれ、

 

 

泥沼にはまるがごとく自分を責め続け、

元気を失っていきます。

 

 

そのスパイラルにハマらないためにも、

 

 

不安な感情が"在る"ことを認め、

 

否定せず、反応せず、抵抗せず、

 

ただただ、受け入れてあげる。

 

 

 

ネガティヴまみれになることもあるんだ。

 

不安になったっていいんだ。

 

寂しくなってもいいんだ。

 

前向きになれなくてもいいんだ。

 

全て、自分自身で、

全てが、自分らしさなんだ。

 

 

このように、

 

沸いてきた感情を否定せず、

 

存在を認め、受け入れてあげると、

 

 

"自然と"、つらい気持ちは消えて行きます。

 

 

ポイントは、

 

感情に対して"マイナスの意味づけ"をせず、

ただ、ありのままを"観察"すること。

 

です。

 

感情は、抵抗するとますます存在感を強めるため、

とにかく目の前を通り過ぎるのを、

ヤジを飛ばさずにただただ見過ごす。

 

そんな感じです。笑

 

よかったら、是非試してみてください♪

 

 

 

 

あなたの人生が愛と喜びで溢れますように。

 

 

 

 

 

 

人生の"完璧さ"について。

 

仕事がいやでいやで仕方ない時、

 

今すぐにでも、辞めたい、

逃げだしたい時。

 

先を思うと、不安で仕方ない時。

 

 

逆に、

 

 

仕事して、お金もらってるのに、

 

こんな充実してていいの??

 

楽しいし、はかどってるし、最高だな〜

 

 

って時もある。

 

 

 

普段でも、

 

 

体が重くて、

 

なにもやる気がしなくて、  

 

プラスに考えようとしても、

 

どうしても前向きになれない。

 

むしろ、前向きな「良い言葉」

 

が、綺麗事にしか聞こえなく、

 

色んなことが、バカバカしく思えてしまう時がある。

 

 

 そうかと思えば、

 

楽しくて、しあわせで、

 

エネルギーに満ち溢れている時もある。

 

 

 

 

人生は、まるで天気のよう。

 

 

雨の日もあれば、風の日もある。

 

雲ひとつない晴天の日もあれば、

 

豪雨や雷雨、台風の日もある。

 

 

良い日と思える日もあれば、

 

わるいと思えるもある。

 

 

 

だから、

 

「完璧」な人生を求めすぎると、

 

「毎日晴天」の人生を求めると、

 

 

雨の日や、風の日に、

 

 

いやな気持ち、残念な気持ちが強くなる。

 

「現実」の厳しさを直視できなかったりする。

傘をさして外にでることが、難しくなったりする。

 

 

 

スピリチュアル系の本でよく、

 

『人生の完璧さを信じる。』

 

というフレーズを目にする。

 

 

 

ここで言う「完璧さ」とは、

 

 

雲ひとつない晴天の人生

 

=「完璧な人生」

 

ではなく、

 

 

雨の日も、風の日も 

 

晴天の日も、

 

 

楽しい日も、幸せな日も、

 

つらい日も、悲しい日も、

 

 

ぜーーーんぶひっくるめて、

 

『人生』そのもので、

 

 

 良いことも、

 

悪いと"思える"ことも、

 

 

全てが"完璧に調和"していて、

 

 

なにひとつ無駄なことはなく、

 

相互作用していて、

 

全てに意味がある。

 

それが、人生の『完璧さ』なんだと思う。

 

 

「完璧な人生」を追い求めるのではなく、

 

"元々あった"、  

 

追い求める前に、

すでに完璧だった

 

人生の「完璧さ」に気づこう。

 

人生の完璧さを『思い出そう』。

 

 

 

あなたもすでに完璧で、

 

完璧を追い求める必要なんかなくて、

 

かけがえのない、価値のある、

 

愛すべき、愛されるべき存在ということも、

 

どうか、どうか、気づいてください。

 

思い出してください。

 

 

そして、たくさん、

あなた自身を愛し、人生を愛し、

 

ますます幸せで豊かな人生を歩んでくださいね♪^ ^

 

 

あなたの人生が愛と喜びで溢れますように。

 

 

 

 

 

 

「本当は」親が大好きな人へ

 

お父さん、お母さん、

 

 

ごめんなさい。

 

 

どうしても、許せないんです。

 

 

どんなに気持ちを抑えようとしても、

 

穏やかでいよう、

笑顔で接しよう、

 

と思っても、

 

どうしても、イライラしてしまうんです。

 

 

 

どうして、もっと人として、"しっかり"できないの??

 

どうして、もっと優しくなれないの??

 

どうして、もっとケンカせず、夫婦仲良くできないの??

 

どうして、私のいうこと素直に聞いてくれないの??

 

どうして、もっと愛してくれないの??

 

 

一緒にいるだけで、

腹が立って仕方ないんです!!!

 

だから極力、同じ空間にいたくありません!!!!

 

 

 

でも本当は.....

 

 

好きになりたいんです。

 

大好きなんです。

 

涙が出るほど、感謝してるんです。

 

仲良く、笑顔で、

同じ時を過ごしたいんです。

 

寂しいだけなんです。

 

話を聞いて、私を認めてほしいんです。

 

私をわかってほしいんです。

 

 

いつまでも元気でいてほしいんです。

 

心から愛してます。

 

 

 

 

…。

 

 

僕は思う。

 

 

人間誰しも、

 

親のことを、

 

"本当に"本心で、潜在的に、

 

嫌いな人はいない。と。

 

 

この世に生まれた時点で、

赤ん坊の時に、

親を嫌っている人はいないんです。

 

 

 

今、どうしても親が許せない、

 

親にイライラしてしまう人は、

 

 

 

子供のころ、寂しい思い、

つらい思いをし、

 

その気持ちを残したまま、大人になった。

 

もしくは、

 

いま、とっても疲れていて、精神的な余裕がない。

 

ほぼこれらが原因。

 

 

 

まず、認めよう。

 

あなたは、"本当は"親が大好きなことを。

 

そして、親を許せない自分を許そう。

 

あなたが親を許せないことは、

仕方のないことなんです。

 

 

いろーーんな紆余曲折があったんです。

 

 

 

でも本当は、親を嫌っているというより、

 

本心では「大好きな親」を「許せない自分」

 

にいらだってるんです。

 

 

本当の対象は、親ではなく、

 

 

あなた自身なんです。

 

 

だから、そんな自分を許し、愛してあげてください。

 

 

 

もし、いま、あなたが肉体的にも精神的にもつかれているなら、

 

しっかり休んで、グダグダして、

 

自分を癒してあげてください。ご自愛ください。

 

 自分を認め、許し、愛し、大切にすることが、

 

親を許し、愛することに繋がるのです。

 

 

 

 

"本当は"お父さん、お母さんが大好きなあなたへ、

 

僕の思いが伝われば嬉しいです。

 

 

 

 

 

あなたの人生が愛と喜びで溢れますように。

 

 

 

 

 

 

元気をだしたくても今はちょっと出ない人へ

 

 

外に出たくない程、つかれている時。

 

元気を出そうと、

笑顔になろうと、

 

"頑張って"みても、

 

 

どうにも力が湧いてこない。

 

 

無理してる感がスゴイ。

 

 

 

そんな時は、

 

元気でいることを"あきらめ"て、

 

笑顔で振る舞うことをやめて、

 

ただただ、「いま、ここ」の感覚、

 

疲れ切って、エネルギー切れで、

どうしようもなくなってしまった自分を

「味わってみる」。

 

 

元気で「いなきゃ」

 

笑顔「でなければならない」

 

 

〜しなければいけない。

 

〜すべきだ。

 

 

という、

 

"無意識"の、

 

自分を責め(攻め)立てる「観念」

 

に気づき、

 

捨ててみる。

 

 

 

 

すると、

 

あなたの肩の荷が、

 

緊張の糸が、ふっ  とゆるみ、

 

 

気持ちにゆとりがでます。

 

 

 

その時、あなたは気づくのです。

 

 

 

どんな自分でもいいんだ。

 

今まで、自分を"ごまかし"て、

 

"無理"してたんだ。

 

頑張り"すぎ"てたんだ。

 

 

"本当の自分"の声に耳を貸さず、

 

"他人を"生きてたんだ。

 

 

と。

 

 

 

 

あなた自身をいつでも、

すぐにでも、

 

「求める時」に、

 

愛して、大切にしてあげられる人は、

 

あなたしかいません。

 

 

是非、

 

世界に1人の価値あるあなたを、

 

大切なあなたを、

 

慈しみ、守り、愛してあげてください。

 

 

 

 

あなたの人生が、

愛と喜びで溢れますように。

他人の目が気になる人へ

 

あの人はできる人だ。

 

あの人は誇らしい人だ。

 

 

って思われたい。

 

 

 

逆に、

 

 

あの人は、バカな人だ。

 

変な人だ。

 

 

って思われたくない。

 

 

 

それがモチベーションになって、

 

自分を鼓舞し、プラスの原動力にできる人はいい。

 

 

でも、多くの人は、、

 

 

 

僕みたいに、気にしいで、

神経質な人は、、

 

 

 

周りの目や、人の目を気にすることは、

 

ほぼマイナスの影響しかなかったりする。

 

 

他人の目を気にするが故に、

 

「理想の状態の自分」

 

と、

 

「いま、この瞬間の自分」

 

 

を比べ、

 

 

理想と現実のギャップを「生み出し」

 

そのギャップに憂い、

 

自分への過小評価がはじまる。

 

 

そして、どんどん自信を失い、

 

無気力状態になり、

 

生きる力、生きたい思いを失っていく。

 

 

 

そんな悪循環になりやすい。

 

 

 

そのスパイラルに入らないための、

一つの考え方は、

 

 

 

 

色んな考え方をもった人がいて、

 

人の評価を「コントロール」することはできなくて、

 

人の考えてることは、

わかりようがない。

 

だったらもう、

考えても仕方ないじゃん♪

 

 

と、

 

「現実」を知り、認め、受け入れ、

 

開き直ること。

 

 

この世に1人として、

全く同じ考えを持った人はいない。

 

自分の考え方や行動を変えることはできても、

 

相手の考え方、捉え方、世界観を、

 

変えることはできない。

 

 

ましてや念力や超能力で

「知る」ことはできないのです。

 

 

 

 

だから、気にしてもキリがないし、

 

シンプルにいうと、「無駄」なのです。

 

 

時間も、すり減る神経も。。

 

 

 

相手ではなく、

自分に矢印を向け、

 

 

ひたすら、

 

ただひたすらに、

 

 

あなた自身を愛そう。

 

 

大切にしよう。

 

気に掛けてあげよう。

 

 

 

あなたを愛するその道中で、

 

あなたはいつしか気づく。

 

 

 

あれ、、そういえば、

人の目が気にならなくなってる...!!!

 

 

と。

 

 

 

一度きりの私の人生、

人の目を気にしてる暇なかったんだ..!!!

 

 

 

と。

 

 

本当に存在してるのかわからない、

「妄想」かもしれない、

 

他人の目。

 

 

人の世界観に「合わせて生きること」は、

 

あなたが「他人の人生」を、

トボトボと歩くようなもの。

 

 

一度の人生です。

 

人の人生より、

 

自分の人生を歩みませんか??

 

 

「誰かの人生」は、

本人に歩んでもらえばいいのです。

 

 

あなたの人生は、

 

あなたにしか歩めません。

 

かけがえのない、いまこの瞬間を、

 

「まずは」あなた自身のために、

 

大切に、大切に、

 

おつかいください。

 

 

 

 

 

あなたの人生が、

愛と喜びで溢れますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親を許す方法。親を愛す方法。

 

さっき、

テレビで「ありえへん世界」を観ていて、

 

亡くなった息子の心臓を移植して助かった青年が、

 

夫の図らいで、

 

先送りにしていた結婚式に登場して、

心臓の音を聞かせてあげて、

 

息子がおめでとうって祝ってくれているようだったと、喜ぶ母の姿を見て、

 

 

親って、偉大だなぁ。

 

 

と、深く感動しました。(T_T)

 

 

もっと親孝行したい。

 

もっと親に感謝したい。

 

もっと親といる時間を大切にしたい。

 

もっと親を許したい。愛したい。

 

 

と強く思いました。

 

 

両親は、よく喧嘩、口論をしていました。

 

その場にいるのが、言い合いを聞くのが心底嫌でした。

 

何度も何度も諭そうとしましたが、

 

聞く耳持たずで、

 

しまいには、

 

子供が親に偉そうな口きくんじゃない。

 

と、言われる始末。

 

 

子供心に、本心では、

「好きになりたい」と思ってましたが、

 

 

あまりの聞き分けのなさに、

 

(許したいけど)   許せない。

 

 

我慢して、無理に抑えた感情は、

 

親への苛立ちとして、積もり続け、

残り続けました。

 

 

今となっては、

そんな親にも、

 

生んでくれてありがとう。

 

と感謝できるようになりました。

 

 

 

どうしてそう思えるようになったか、

振り返ってみると、

 

一番大きな要因は、

 

 

自分自身を許し、愛することによって、

 

 

「いま、ここ」の幸せを感じられるようになり、

 

生きててよかった。

 

と思えるようになり、

 

 

生まれてきてよかった。

 

となり、

 

 

生んでくれてありがとう。

 

 

という風に、

繋がっていったことで、

 

 

容易ではありませんでしたが、

 

段階を踏んで、少しずつ、

 

親への感謝の気持ちが芽生えてきました。

 

 

 

許そう許そうと思うだけでは、

 

心の底からは許せません。

 

 

許したいけど、許してるつもりだけど、

腹の虫が収まらない。

 

 

これが現実だと思います。

 

 

でも、自分を許すことができれば、

 

 

"自然と"  親を許すことができるようになります。

 

 

究極、

 

自分自身の全てを受け入れることができれば、

相手の全てを受け入れられるようになります。

 

 

許すとは、「許可する」こと。

 

自分の良いところも、わるいところも表現する許可を出せば、

 

相手にも同じように許可を出せるようになる。

 

 

だから、

 

許したい人がいたら、

 

まず自分を徹底的に許す。

 

相手のことを忘れて、

ひたすらに自分にベクトルを向けて、

 

許しまくる。受け入れまくる。

愛しまくる。

 

そうすれば、気づいた時には、

自然と相手のことも許してる。

 

 

 

広い心の持ち主になるためにも、

 

相手を許せ"なければいけない"。

 

許せない自分なんてダメだ。嫌な奴だ。

 

だから許さなければならない。

 

 

この思考パターンに陥ると、

 

ドンドン自己嫌悪に苛まれ、

 

自己評価も低くなり、自信がなくなり、

 

気力がなくなり、ウツ病まっしぐらになってしまいます。

 

自分に厳しく、理想が高い人程、

陥りやすいパターンです。

 

 

私は大丈夫!そんなことない!

 

とタカをくくってるあなたが一番心配です。

(笑)

 

 

 

"本当は" 許したくて仕方なかった親

 

を許し、親を愛す方法は、

 

自分を許し、自分を愛すことから、

はじまるのです。

 

 

 

 

 

あなたの人生が、

愛と喜びで溢れますように。

上司も親も先生も、根本的に立場は一緒。

 

ここ数日、

ブログ記事書いてて、

 

やたらと「上司」について話すのが多いことに気づきました。

 

 

なんでだろー??

 

って思った時に、

 

 

人生のドン底に落ちた、

 

根本原因として、

 

最大の影響を与えた存在だから。

 

と、思いました。

 

 

 

もっとネタあるはずなのに、笑

 

 

なにを話そうかと思ったら、

 

いつも、「上司」から受けたパワハラや、苦い思い出が浮かんでくるのです。

 

 

きっと、煮え切らない感情が、

 

僕の中に残っているんだと思います。

 

 

もう今は元上司であり、

直接的な関係はないのに。

 

 

でも、

 

ブログを通して、何かを強く訴えたがっている。

 

 

煮え切らない感情が、

 

過去の傷ついた自分自身が、

 

 

使命感を持って訴えようとしている。

 

 

上司は、親は、先生は、

 

上の立場の人間は、

 

誰かを指導したり、教育して、

 

人を育てる立場の人間は、

 

 

めちゃくちゃ「影響力」を持っていて、

 

ほんの一言で、

 

相手を喜ばせたり、悲しませる力を持っている。

 

部下や、子供や、生徒の

 

人生に絶大な影響力をもっている。

 

 

ひとことで、教え子の人生に希望を与えるかもしれない。

 

逆に、ほんのひとことで、

 

部下の、子供の、生徒の人生を

 

180°狂わすかもしれない。

 

 

だから、それなりの『自覚』を持って下さいね。と。

 

 

親や上司のひとことで、

 

たくさん傷ついてきた僕だからこそ、

 

 

 

今、傷ついてる人の気持ちがわかるし、

 

 

救いになりたい。

 

過去の自分や、今、苦しんでる人の、

 

 

「伝えたい、訴えたい、

 

けど中々言えない。。。」

 

そんな、もどかしい気持ちの

 

代弁をしたい。

 

 

 

熱がこもる程、

言葉づかいが、口がわるくなるのは、←

 

それだけ、つらく、悲しく、寂しい思いをしたから。

 

わかってほしいのに、

全然わかろうともしない、

 

 

そんな無自覚、無責任さに、

 

 

やり場のない憤りを、ずっと感じてきたから。

 

 

自分のためにも、

読んでくれてる方のためにも、

 

 

行き場をなくした感情の訴えを、

 

今後も行なっていきます。

 

 

 

向き合ってこなかった、

自分自身と向き合い、

 

自分を受け入れ、表現し、

 

どんな自分も愛し、大切にし、

 

もっともっと自愛を慈愛を、

 

みなさまと共に、深めていけたら幸いです。

 

今後とも、よろしくお願いします^ ^

 

 

 

 

あなたの人生が、

愛と喜びで溢れますように。